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特製いか塩辛 木樽仕込

  • 2010年2月19日 13:37
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10-02-16odajima001.jpg"大正3年創業"と"函館伝統の味"がキラッと光る"木樽仕込"の特製いかの塩辛。小田島水産食品は、いか釣り漁船のベースのひとつ"函館入船漁港"のそばに工場がある。この塩辛は、ネット販売されているのとは別に地元スーパーの棚に並べられていたものを購入した。
以前紹介した"カネ作"の塩辛同様、添加物は少なく(ここを見て→表示)その色合いも薄く自然な塩辛色をしている。スーパーに並べられている塩辛の多くは、着色料を使用した不自然な赤みを帯びたものが多い。そんな中でやはり自然に近い"カネ作"や"小田島水産"の塩辛にスーパーで出会うと、なぜか思わず買ってしまう。
身の切り方は丁寧でしっかりとしている。その塩分は薄く、自然なネットリ感がある。他の塩辛と違い、絡めたゴロの水分も少なくサラッとしており、"アツアツごはん"にのせてもゴロ汁?が米粒ににじまないほどのサラサラ感。ソルビットや増粘剤のききめ?というより木樽仕込の特色と思いたい...。
はちみつを使用しているがくどい甘さは感じられない。
少しばかり気になったのは、180gの塩辛を半分位食べた量にイカの小さな骨が2度ほど存在したこと。地元民はあまり気にならないが都会の人にはチョットかも!?あとは、赤穂の天然海水塩をあえてうたわなくても...。と思うけれど、他社の塩辛がどーでもよい塩を使っているケースが多いということなのかもしれない?
10-02-16odajima005.jpg10.2.15ブログ記事"前浜造り いか塩辛"が店頭のPOP広告によると"小田島水産の塩辛"との表記があったので今回のと比べてみた。
色合いはやはり着色料が入っていない分今回の塩辛の方が薄い(右が木樽仕込)。"前浜造り(左側)"の方は紅麹色素が含まれているので少々赤みを帯びている。切り身の形状は双方ともに同じ状態。丁寧な切り口を感じる。塩加減は、"前浜造り"は"甘口(うす塩)"というサブタイトルがついていたが、比べてみると多少"木樽仕込"の方が塩がうすい。ただ、双方ともに塩辛としての味のバランスは申し分なし。
10-02-16odajima003.jpgこのブログをはじめてまだ間もないが、いままで食べた塩辛の中ではNo.1かもしれない。地元スーパーにはまだまだ安くて美味い未発見の塩辛が存在するはず...?とは思うが、今回の小田島水産の塩辛は味のバランスがとても良い。プラケースのふたのように木樽を特製のヘラでかき回すとより熟成度が増すのかも...。
函館に来たお客さんにぜひお土産として持たせたい一品。
酒の肴OK!アツアツごはんOK!

■あまったるい度  rank.gifrank.gifrank_kara.gifrank_kara.gifrank_kara.gif
■しょっぱい度   rank.gifrank.gifrank.gifrank_kara.gifrank_kara.gif
■うまいべ~度     rank.gifrank.gifrank.gifrank.gifrank.gif

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