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アバウト

  • 最終更新日: 2010年2月28日 12:03
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■"イカ塩辛ねっと" はじめに...
函館のイカは、市の魚にも認定されるほど地元では昔から観光客のみならず、市民にもその存在感を与え続けています。水揚げ量では八戸市にかなわないようですが、なぜか全国的に"イカ"といえば"函館"となっています。
毎年、解禁日の6月1日からサイズや身の厚み、顔立ちを徐々に変化させながら朝市や地元のスーパーに並べられ、冬場までの長期間、函館近海のイカ漁は延々と続きます。そのシーズン中、津軽海峡にはたくさんの漁火がロマンあふれる函館の風情を演出し、函館山から夜景を見下ろす観光客を楽しませます。
函館には多くの水産加工業者が存在し、中でもイカ加工製品は昔からその中心的な位置を占めています。特に"イカ塩辛"の生産量と販売量は大きく、全国生産量の4割が函館で生産されているようです。
その地域性から、函館のスーパーには他県より多くさまざまなメーカーの"イカ塩辛"が陳列されています。おそらく他県のスーパーではとりあつかっていないものも多いと思います。
"イカ塩辛ねっと"では、函館のスーパーに並んでいる"そんなイカの塩辛"を主体に紹介し、目や舌で感じた個人的な感想をこのブログ記事としています。
about01.jpg以前、こんな信じられないビックリ?出来事がありました。イカ漁真っ盛りの時期の某スーパーでのお話です。
函館のスーパーにはイカ漁のシーズン中、毎日のように採れたての新鮮な朝イカが並びます。必ずその中には、生のイカの他にスーパーの調理場で加工した"イカ刺し"や"イカのにぎり鮨"も並びます。よく買い物に行く某スーパーの陳列コーナーには、その日も新鮮な造りたての"イカのにぎり鮨"が多く並んでいました。昼食用にと、その中から一、二点ほどを買い求め、帰宅後仕事場にて早速食べ始めました。食べながら何となく鮨ふたの製造ラベルに視線がいきました。
なぁ何と~、"ベトナム産いか"の表示が!?"えぇ~"。ここは函館です。ここは函館だよね。と自分に言い聞かせながら再確認。やっぱり"ベトナム産いか"の文字が...。
近年、ここ函館でも外国からの水産物をスーパーでみかけることが多くなってきました。ただ、外国産のそれは一部の魚卵や切り身魚、冷凍エビなどにかぎられています。本州の干物類も一部は陳列ケースに含まれますが、やはり鮮魚に関しては地場ものが主体で、加えて道内や青森からの魚介類も鮮魚コーナーに並べられます。これが、いつもの見慣れた函館のスーパーでの魚介類コーナー陳列風景です。
ましてや、イカは函館市の魚に認定されている地元では"最高位"に位置づけられる崇高な魚介類です。よもや、シーズン中の"イカのにぎり鮨"に外国産などとは全く考えもしないことでした。
この大事件(自分にとり)は函館で生活するものにとって、"自然な先入観"に陰りが生じた初めての体験でした。"ベトナム産いか"には罪がありませんが、"まじかョ~"という感じです。最近、函館を訪れる観光客には地元スーパーや大手量販店を何気に立ち寄る方々もたまに見かけます。絶対に知られたくない事実のひとつと思いました。
このあたり前の"函館での思い込み"が、"イカの塩辛"にもないだろうか?"先入観なしの塩辛好き"としては、このブログ記事投稿にその辺も含めて客観的な感想に心がけていくつもりです。
思えば、子供の頃にくらべると信じられないくらいの外国産食材が加工品も含めてスーパーに並べられ、魚介類にかぎらず日々食卓に登場しています。一部はその姿を完全に変えて"自然体?"で商品に溶け込んでしまっています。
時代的な要求で今後も継続されていくことなのでしょうが、函館のスーパーに並べられる"地元民が食するイカの塩辛"だけでも地産地消の鏡として、函館近海ものの"昔ながらの塩辛"で占められていくことを"イカ塩辛ねっと"は祈ります。もちろん、甘さ控えめ&添加物控えめで...。
最後に大の塩辛大好きとは言え、ブログ記事の更新は塩分過剰摂取にならない程度にしなければ...。と、思っています。不定期な更新をお許しください。また、味の感想に関しても個人差がありますのでご理解のほどを...。
中に気に入った塩辛がございましたら、ぜひ来函の上、最寄のスーパーでお買い求めください。

■カテゴリーについて...
投稿するメインの塩辛記事は、"商品のかたち(真空パック、ビン詰、プラケース)"にそれぞれ分類して掲載しています。
"番外編・イカの加工品" → 函館の塩辛以外のイカ加工品をご紹介します。観光客向けの土産品ではなく、地元スーパーで日常的に販売されている"生活密着型"イカ加工品をご紹介。
"番外編・道南ニュース" → 函館近郊を中心に南北海道でのイベントやおもしろいニュースなどがありましたらご紹介します。
"場外編・イカの塩辛" → 函館にかぎらず全国には、おいいしいイカの塩辛を製造している販売業者が多数存在します。そんな"函館も負けちゃう塩辛"を見つけて試食次第、ご紹介します。

■リンクについて...
"イカ塩辛ねっと"へのリンクはご自由に。この塩辛記事が少しでも"イカす街"函館の塩辛PRに役立てばと願っています...。

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